Thứ hai, 31 Tháng 8 2015 04:09 |

主な著書・論文は、「日本語・インドネシア語の身体語彙慣用句辞書作成に向けて」(2010年)、「東南アジア諸国間および日本との間の日本語教育の連携の可能性」 (International Conference on Japanese Language Education (ICJLCE) Nagoya)(2012年)、「インドネシアの日本語教育の現状と課題と展望」(SYDNEY – ICJLE 2014 International Conference)(2014年)。「インドネシア人日本語学習者が求める日本語の辞書とは?―アンケート調査を基にして―」 (筑波大学における国際研究集会)(2014年)など。インドネシア国立パジャジャラン大学教授。1998年南山大学大学院外国語学研究科日本語教育専攻・(修士課程)修了。2002年名古屋大学大学院文学研究科国文学専攻国語学専門博士課程(後期課程)終了。2008年に博報日本語海外招聘研究員として再来日、国立国語研究所にて勤務(~2009年9月)。 |
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Thứ hai, 31 Tháng 8 2015 04:06 |

2015年4月より昭和女子大学大学院文学研究科文学言語学専攻博士課程研究生として在籍中。1997年王立プノンペン大学生物学科卒業。在学中に日本語講座を受講し、1996年より民間学校の講師や家庭教師として初級日本語を教え始める。1998年第一回プノンペン日本語スピーチコンテストで優勝。1998年より王立プノンペン大学で日本語専任講師として勤務。日本語コースのカリキュラム作成や教材の翻訳などを行う。1999年から2000年にかけて国際交流基金による海外日本語教師長期研修プログラムに参加(10ヶ月)。2003年より昭和女子大学大学院の文学研究科にて日本語教育学専攻し、2005年に修士号を取得。帰国後は王立プノンペン大学外国語学部日本語学科長として勤務。2010年、お茶の水女子大学で客員研究員としてカンボジアにおける日本語教育について研究(6ヶ月)を行う。現在の研究テーマは、カンボジアにおける日本語教育とグローバルビジネス人材育成への役目について、主にビジネスコミュニケーションの場面における日本語表現。 |
Thứ năm, 17 Tháng 9 2015 05:00 |
シンガポール国立大学語学教育研究センター所長補佐。日本語プログラム主任。エジンバラ大学応用言語学部修士課程、早稲田大学日本語教育研究科博士課程を修了。オレゴン工科大学、スターリング大学スコットランド日本研究所などを経て、2000年よりシンガポール国立大学で教鞭をとる。学部賞、大学賞を多数受賞し、2011年には優秀教授賞名誉役に就任。
主な著書は『マーフィのケンブリッジ英文法(中級編)』(2005)ケンブリッジ大学出版、『初級学習者のための待遇コミュニケーション教育-スピーチスタイルに関する気づきを中心に』(2011)スリーエーネットワーク、『CLaSIC (言語教育国際大会)選抜論文集』(2011、2012、2015)De Gruyter MOUTONの編集など。2004年よりシンガポール日本語教師の会会長として、シンガポールの日本語教育の発展にも努めている。 |
Thứ hai, 31 Tháng 8 2015 04:03 |

タマサート大学教養学部日本語学科准教授。タイ国日本語日本文化教師協会(JTAT)会長。お茶の水女子大学大学院修了。応用言語学博士。専門は第二言語習得、日本語教育。日本語を教えることは、日本語だけではなく、日本文化や日本人の考え方について気付かせ、理解を深めていくこと、という信念のもと研究をしている。そして、それらを通じて母語や自文化に対する新しい視点を獲得して、多角的に理解できるようになること。著作は『Anime Songsから日本語を学ぶ』(共著、TPA Press、2005年)、『タイ人によくある失敗例』(共著、TPA Press、2008年)、『日本語の構造』(共著、Thammasat University Press、2010年)など。 |
Thứ hai, 31 Tháng 8 2015 03:42 |
フィリピン日本語教師会、アドバイサー。2003年デ・ラサール大学マニラ校、英語学専攻修士課程修了。デ・ラサール大学マニラ校、アジア研究学部日本専攻修士課程在籍中。2011年 国際交流基金日本語国際センター、海外日本語教師短期研修参加。2006年からデ・ラサール大学マニラ国際学部日本学科非常勤講師。2009年から国際交流基金マニラ日本文化センター非常勤講師(中等教育担当)、国際交流基金マニラ日本文化センター教材作成担当 (公立高校日本語授業で使用の『enTree』)。2011年~2012年フィリピン日本語教師会、会長 (Association of Filipino Nihongo Teachers,AFINITE)を務める。2012年より現職。 |
Thứ hai, 20 Tháng 4 2015 07:09 |
マレーシアプトラ大学コミュニケーション・現代語学部外国語学科日本語上級専任講師。1993年静岡大学人文学部人文学科卒、1994年国際交流基金日本語国際センター「海外日本語教師長期研修」参加。同年、マラヤ大学予備教育学部日本留学特別コース日本語専任講師。1997年名古屋大学大学院文学部言語文化部研究生を経て、1999年名古屋大学大学院文学研究科博士課程(前期課程)国文・国語学専攻修士号を取得。2008年愛知学院大学大学院文学研究科博士学位を取得。2012年より現職。代表的な論文に「マレー・日本両言語の比較語彙論的研究―教育基本語彙を中心に―」、「日・マ比較語彙研究―全マレー語語彙のコード付けの可能性―」などがある。
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Thứ ba, 08 Tháng 9 2015 02:09 |
ヤンゴン外国語大学日本語学科長。1984年ヤンゴン外国語学院日本語専攻卒業、2012年ヤンゴン外国語ヤンゴン外国語大学日本語専攻修士号修了。1985年~ヤンゴン大学人材開発プログラムボランティア日本語教師、1988年~教育省ヤンゴン外国語大学にて勤務。1990年および1997年に国際交流基金、海外日本語教師長期・短期研修に参加。1999年~マンダレー外国語大学日本語学科長、2000年~ヤンゴン外国語大学日本語学科講師、2011年~マンダレー外国語大学日本語学科長を経て、2014年より現職。 |
Thứ hai, 31 Tháng 8 2015 04:12 |
ラオス国立大学文学部日本語学科講師。2008年、獨協大学外国語学研究科日本語教育専攻修士課程修了。2011年國學院大學文学部博士課程修了。2011~2013年ラオス首相府国家経済特区委員会事務局勤務。2013年より現職。日本語教育の発展期ともいうべき今日のラオスにおける日本語教育の教育施設・教員・学習者の実情の調査に基づいて、ラオス人の特性およびラオスに最も適応した、しかも実現性のある方策を考察する。主な研究テーマは、「ラオス日本語教育におけるコミュニカティブな言語教授法の導入の考察」、「ラオス人日本語学習者の動機づけについての考察」、「ラオス人日本語教師の需要・養成について」など。
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